ダンダーサナ→ローリング→鋤のポーズ→ローリング→ボートポーズ→ローリング→鋤のポーズ→ローリング→クロウ というシークエンスを行いました。
ボートポーズもクロウ(カラスのポーズ)も股関節の引き込み、引き上げがポイントになります。
ダンシングドッグを行いました。
静止画ではダンサーズブリッジと変わらないように見えてしまいますが、体軸を使ってくるくると回るのでけっこうな運動量になります。
ダウンドッグ→ローリングニー→トライアングル→トライアングル・アドバンス→ローリングニー→ダウンドッグ というシークエンスを行いました。
トライアングルでは頭の先から足の先まで一直線に伸びることを意識します。 アドバンスでは脇が気持ちよく伸びることを意識しました。
長座→ローリング→鋤のポーズ→三点バランス→長座 ローリング・トゥ・バランスというシークエンスを行いました。
長座の時に股関節の引き込み、骨盤の起立に気をつけ、ローリングするときには骨盤を倒して背骨をしっかりとたわめます。
フルダンシングドッグを行いました。 写真はダンサーズブリッジと構えのポーズだけですが、実際にはその間の動きがとても難しく、体幹を意識する動きになっています。
ツイステッド・チェアーのアドバンスを行いました。 手を劔のポーズにせず開くことで背筋をまっすぐに伸ばすことが意識しやすくなります。
ファイティング・ブッダというシークエンスを行いました。
背筋をまっすぐに保ったまま股関節を使って上下に動いたりひねったりという動きの連続です。 下腹部を締める意識があると動きやすくなります。
ダウンドッグ→ローリングランジ→ハムストリングストレッチ→リザードストレッチ→ローリングニー→ダウンドッグ というシークエンスを行いました。
意識の仕方により色々なところに力を発揮します。 今回はお尻周りを意識して動かすことで、骨盤腔内の筋肉を大きく動かし、腰痛改善を狙いました。
回し蹴りの練習をしました。 動きの大きい蹴り脚に目が行きがちですが、重要なのは軸足です。 外体重にならないように、軸ぶれしないように、下腹部と内転筋をしめます。
同じくウォームアップの様子です。 それぞれの個性、そして何よりも楽しんでいる雰囲気が伝わりますでしょうか?
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