足裏の感覚を研ぎ澄まして~budokon~
日常生活で足の裏を意識するのはどんな時でしょう?
ほとんどの方は痛みが出たとき、小さなお子さんはくすぐられたときぐらいではないでしょうか?
でも、実際の足の裏は一日の多くの時間を支え、様々な形になりながら力を発揮します。
アイアンフットスツールとティップ・トゥ・ポーズを行うと、そんな足裏、爪先の大切さ、日頃気にも留めていなかった自分の一部の大切さに驚いてしまいます。

ヨガパートで学んだ足裏の感覚を研ぎ澄ましての武道パート。
自分の足の裏にかかる荷重で前に進もうとしているのか、さがろうとしているのか判断し、かつ、相手がどのように動こうとしているのか、スローモーションで読み取りながらの練習をしました。
にほんブログ村 敵意をむき出しにしない練習ができるのも武道魂
« アニマルシリーズ:人間~budokon~ | トップページ | 壁の助けを借りて~budokon~ »
「横浜クラス」カテゴリの記事
- 2018年2月17日 横浜 〜budokon 〜(2018.04.30)
- 2018年2月14日 横浜 〜budokon 〜(2018.04.30)
- 2018年2月11日 横浜 〜budokon 〜(2018.04.12)
- 2018年2月3日 横浜 〜budokon 〜(2018.03.26)
- 2018年1月31日 横浜 〜budokon 〜(2018.03.26)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント