« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »
ローリング・トゥ・バランスとローリング・トゥ・ダンサーを行いました。 バランスポーズでは脚を高く上げることではなく、骨盤を平に保つことが大切です。 ダンサーでは手で足をつかむことで、より身体から遠くに手足の力が伸びて行くのを感じることができます。
ダウンドッグ→ローリングニー→ウォーリア1→ツイステッド・シーティング・ドラゴン→シーティングブロック→ツイスト→ウォーリア1→ローリングニー→ダウンドッグ
ツイステッド・シーティング・ドラゴンになるためには、下半身の柔軟性と強さ、股関節の引き込み、体幹の柔軟性と強さがとても大切です。 回りながら身体を沈めていきますので、自分がどんな向き、傾きで動いているのか捉えることも大切です。
ダウンドッグ→ローリングニー→トライアングルポーズ→トライアングルポーズのアドバンス→ローリングニー→ダウンドッグ
トライアングルポーズとそのアドバンスでは股関節周りを大きく使い、背骨を頭のてっぺんまでまっすぐに引き上げる気持ちで行います。 腕は肩甲骨から引き上げるようにします。 そのため脇腹の伸びやかな感じを味わえます。